接触プレーで痙攣 スタッフや審判の素早い対応

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30
04月
2014

29日に行われた、J3第9節福島ユナイテッドFC対ツエーゲン金沢の試合で大きなアクシデントが起こった。前半42分、ディフェンスからのボールに反応した金沢のFW辻正男と、福島のGK岡田大が衝突。岡田は痙攣を起こし、その場に倒れこんだ。

 今回の事故が起きた際に、審判はすぐにプレーを止め、チームドクターをピッチ内に呼んだ。チームドクターと共にタンカに続いてAEDがすぐさまピッチ内に運ばれる。会場スタッフは、チームドクターなどと話し合い、すぐに救急車を要請。救急隊がピッチに到着するまでの時間は、事故が起きてから約10分。約17分後に救急車は、病院へと向かった。

 救急搬送された岡田は、意識が回復し命に別状はないとのこと。昨日の対応は非常にスムーズであったと感じる。

昨年の5月6日に行われた、J1第10節大宮アルディージャ対サンフレッチェ広島戦でも、広島のGK増田卓也と大宮のFW富山貴光が衝突し、増田が救急搬送される事故が起こっていた。このように、サッカーは接触プレーが多いスポーツでもあるため、いつ何が起こるかわからない。緊急時、速やかに対応するための準備は絶対に必要だと感じた。

 

 

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  • date:2014/04/30 18:01