満場一致で奈良クラブの準加盟を承認

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18
09月
2013

承認を聞いて喜ぶ奈良クラブ関係者
(写真:承認を聞いて喜ぶ奈良クラブ関係者)

奈良クラブは17日、申請していたJリーグ準加盟の承認を受けた。奈良クラブの矢部次郎監督兼GMとDF岡山一成はこの日、奈良クラブ事務所でJリーグからの連絡を待った。午後6時30分に連絡が届き、神妙な面持ちで電話に応える矢部GMは、電話が終わると「満場一致で奈良クラブの準加盟が承認されました」と満面の笑みで報告した。

通知を聞く矢部GMと岡山選手
(写真:通知を聞く矢部GMと岡山選手)

準加盟の承認にあたり、「今後経営基盤(運営資金)をしっかり調えていくこと。全国リーグに向けてしっかりと準備していくこと」の2点がJリーグから通知された。準加盟申請は来季より新設が予定されるJ3参入への必須条件で、奈良クラブはJ3に向け第一関門を突破した。今後スタジアムの整備やライセンスの要件審査、競技成績などを基に、12月までに来季J3に参加する12チームが決定する。

矢部監督はJリーグからの報告を受け「これでJリーグの仲間になれたという気持ちです。これでJ3に行ける、上のステップに上がれるわけではないので、明日からは身を引き締めて、今よりも頑張っていきたいと思います」と答えた。また記者会見に同席した岡山は「加入して1ヵ月も経ってない中、一緒に喜ばせて頂いて本当にありがたく思います。矢部GMが電話で応えているときに、難しい顔をしていたのでダメだったのかと思ったが、本当に良かったです」とコメントした。

(取材:澤田ゆうき)

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