【インタビュー】FC大阪吉澤正登会長「今年は目標に向かって勇往邁進に進む」

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04
02月
2014

FC大阪吉澤正登会長
写真:FC大阪吉澤正登会長)

昨季、12勝2分けで関西サッカーリーグを制したFC大阪。昨年の成績には全然満足していないと吉澤正登会長は話す。2014年シーズンへの新戦力として、ヴィッセル神戸や水戸ホーリーホックで活躍した、DF近藤岳登を獲得。さらに、昨年までセレッソ大阪でチーム統括部長を務めた、梶野智氏をクラブコーディネーターとして招聘した。昨季に成し遂げることができなかった、JFL昇格に向けてチーム力を確実にアップさせている。今回のインタビューでは、吉澤会長に2014年に懸ける想いを聞いた。

-まずは今年チームカラーが変更されましたが
吉澤正登会長(以下、吉澤会長):クラブのシンボルカラーを変えることで、より大阪に存在するクラブとしてのアイデンティティが保たれるんじゃないかと考え、思い切って大阪をイメージできるカラーに変更しました。ではその色をと考えた時に、スタッフみんなでミーティングを重ねた結果、水の都:大阪という考えが出てき、その結果水色に変えることを決断しました。

-水色のFC大阪を浸透させるたせるための働きかけは?
吉澤会長:まずは今まで応援していただいた方々に、ひとりでも多くカラーが変更になった理由をお伝えしようと、日々説明に廻っております。
そしてご協力いただく会社、お店、ご自宅にFC大阪 最新ポスターを貼って頂くなど、FC大阪の地域PR活動に時間を掛けていくつもりです。
そして今季は試合会場を水色に埋め尽くすために、さまざまな企画を催すと共に、来場者プレゼントなども予定しております。試合会場に来て頂いた方には、チームシンボルが入ったものなどをできる限りプレゼントできればと思います。そのようなことも含め、時間をかけて水色を浸透するべく、いろんなことをやっていきたいと思います。

-チームの変化として他に大きなものは?
吉澤会長:クラブ強化というところでは、クラブコーディネーターとして前セレッソ大阪チーム統括部長の梶野さんに来ていただきました。そしてクラブスタッフも増員し、クラブの経営強化面を進めております。
チームの強化面で言いいますと、今季は誰が出場しても戦力が落ちないチームを作りとして補強プランを立て、それが着々と形になってきました。練習環境や選手へのサポート体制も昨年以上の環境を提供していきます。

-梶野氏の役割はどういったことを担うのか?
吉澤会長:FC大阪がステップアップしていく上で、クラブに足りない経営強化面を、たぐい稀な才能と経験をもとに色々とサポートをしていただきます。

-チームカラーの変化は成果として出始めている?
吉澤会長:チームカラーを変えたことも含め、念頭からの弊クラブの動きに、更なるチャレンジをしようとする気持ちが伝わり、ご支援していただいている方々からは、「今年は昨年以上に上を目指す気持ちが伝わる。地域密着を本気でやろうとしている」と言ったお話を伺っております。
さらにはファン・サポーターの方々にも「シンボルカラーの変更は良かった」「今年のFC大阪は魅力ある」と、思っていただけるよう鋭意努力していきます。

 

【次ページ】20回戦のトーナメントという気持ちで今年は戦う

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