【インタビュー】アミティエSC塚原監督「去年の成績を上回る」

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10
02月
2014

アミティエSC塚原監督
写真:アミティエSC塚原監督)

昨シーズンの途中からアミティエSCの指揮を執る、塚原真也監督。チーム始動日から指揮を執るのは初めてと話す。昨年は、関西サッカーリーグで2位、全国社会人サッカー選手権大会では2回戦敗退と、目標を達成することはできなかったが、収穫の多い1年となったアミティエSC。塚原監督に今年に懸ける思いと監督にとっての2014年シーズンについて話を聞いた。

-昨シーズンの結果をどう捉えている?
塚原真也監督(以下、塚原監督):目標としていたJFL昇格を達成することはできませんでしたが、収穫の多い1年にすることができました。チーム的にも色々あったシーズンで、下に落ちる可能性もあったと思います。そこで選手たちは「自分たちはしっかりとサッカーをするだけ」と切り替えてやってくれたのは大きかったと思います。崩れずによく粘ってくれたなと言うのが率直な思いです。失点数が少ないのはやっぱり良かったですね。

-2014年シーズンが始動しましたが。
塚原監督:1つ上のリーグに挑戦する選手や、もっと上のステップに進んでいく選手などでたくさん選手は抜けましたが、アミティエSCはそういった選手は応援してあげたいと考えています。毎回2年周期で選手が入れ替わるので、今年がちょうど入れ替わりの年になります。

-選手が抜けたことによる影響は?
塚原監督:苦しい1年になると思いますが、現有戦力と新加入選手でできることをチームとしてやるべきことをしっかりとやっていくだけです。

-選手の補強は進んでいる?
塚原監督:今年も合同セレクションを中心に補強を行っていく予定です。現状では大学生(新卒選手)が中心になっていくと思います。
今まではアミティエSCは、サッカーをする環境も生活をする環境も他クラブより良いと、選手がどんどん来てくれていましたが、今は他のクラブも環境を整えてきているので、どこが有利とかはないと思います。

-関西サッカーリーグの他チームはJ経験者などを補強していますが?
塚原監督:対戦するのが楽しみです。FC大阪はDF近藤岳登やFW御給匠が入りましたし、奈良クラブにはGKシュナイダー潤之介が入って、自分たちのサッカーでどう打開していくかですよね。パスとドリブルでしっかりと崩して行かなければダメですし、もっと質を高めなければいけませんね。

-今年に懸ける思いは?
塚原監督:昨年は天皇杯予選の決勝で負けてしまい、全社では2回戦で敗れてしまいました。今年はそれ以上の結果を出そうとチームで話しています。昨年に色々あった中で、残ってくれた選手も多いので、あるものやここにいる人間でサポーターを楽しませたいと思っています。僕自陣も今年はサポーターを増やすために何かをしていこうと考えています。

-サポーターに向けてメッセージ
塚原監督:去年同様たくさんの熱い応援をグラウンドでお待ちしております。今年もいろんな選手が活躍して勝てる試合を見せたいと思います。


(取材・文:澤田ゆうき)

 

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  • date:2014/02/10 17:10