【特集】アミティエSC京都 塚原監督全社に向けて「この1年集まったメンバーで何かを成し遂げたい」

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06
10月
2015

アミティエSC京都提供
アミティエSC京都公式サイト

地域決勝大会(地決)への出場切符をかけて、全国社会人サッカー選手権大会(全社)に挑むアミティエSC京都。昨年は全社で準々決勝敗退と地決への切符をあと一歩のところで逃したが、今季はJFL昇格に向けて、昨年以上の結果を求めて大会へ挑む。大会に挑む意気込みや今のチーム状況について、塚原真也監督に話を聞いた。

−アルテリーヴォ和歌山との直接対決で敗れ、今季はリーグ戦で3位という結果に終わりましたが?
塚原監督:アルテリーヴォ和歌山戦では自力優勝の可能性がある中、入りの部分でやられてしまいました。力の部分で少し差があるとは思いますが、チャンスもあると考えていました。これで昨年と同様、JFL昇格に向けて全社で勝つしかないという状況になりました。

 

−全社に向けてリーグ戦からの切り替えはできている?
塚原監督:キャプテンの守屋鷹人を中心に闘う雰囲気や空気になってきています。練習中あまり良くない雰囲気の時に、守屋が選手を集めて、これじゃダメだというのを自身の経験を話しながら、チームに変化をもたらしてくれています。ここからやらなければいけないという雰囲気になっています。

 

−昨シーズンの敗戦が良い経験となっている?
塚原監督:昨シーズンは3つ目のところでこけてしまい、今年はその経験を生かした戦いができれば と考えています。19名で大会に挑みますが、複数のポジションをこなせる選手を今年は補強しました。例えばボランチの選手がサイドバックもこなせるなど、シーズン中もそこを意識していました。また昨年VONDS市原FCに準々決勝で敗れて、今年も準々決勝で当たる可能性があります。なんとしてもリベンジしたいと思います。

 

−初戦は中国リーグ王者の松江シティFC。厳しい戦いが予想されますが?
塚原監督:リーグ王者であり、天皇杯では川崎フロンターレと対戦するなど経験も豊富。球際に強いイメージがありますが、テクニックやスピードの部分では負けていないと思います。自分たちのサッカーを展開して、チャンスをしっかりとモノにしたいと思います。昨年よりも早めに現地入りして良い準備をして大会に挑みたい。

 

−課題となっている部分や、今年のチームの良さは?
塚原監督:まず課題となっているのは失点数です。リーグ戦ではやられたらやり返すぐらいの気持ちで挑んでいましたが、全社はそうはいかない。そこをどうクリアするかだと思います。また昨年は良くも悪くも苦しいシーズンとなりました。まとまりはありましたが、戦力も厚いとはいえなかったです。 今年はメンバーが増えて、大会に挑む選手と残る選手が出ました。戦力が昨年よりも充実しており、質も上がっています。

 

−大会に向けて意気込みをお願いします。
塚原監督:初戦に勝てば勢いに乗ると思うので、まずは初戦に集中して戦いたいです。そして昨年よりも良い結果を残して、地決へのチケットを獲りたいと思います。この1年集まったメンバーで何かを成し遂げたいと思います。全社で勝って日本一を目指します。
 

 

(取材・文:澤田悠樹)

 

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