【特集】FC大阪 As Bonitas ダンスユニットが新しいサッカー文化を作る

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01
04月
2015

As Bonitasと朴さん、U.Gさん、吉澤会長
写真:左からU.Gさん、As Bonitas(RIO、SAYAKA、RYO)、朴さん、吉澤会長)

3月15日にヤンマーフィールドで行われた、JFLファーストステージ第2節FC大阪vsHondaFCのハーフタイムに、いつもと違う雰囲気を味わうことができた。サッカーの試合のハーフタイムと言えば普通、観客たちは席を立ち、トイレを済ませたり、飲食物を買いに行ったりする。しかしこの日は違った、メインスタンド前に現れた11人のダンスユニットに釘付けになる人がたくさんいた。

このダンスユニットの名前は「FC大阪 As Bonitas」。FANTERSJAPAN」所属のプロパフォーマー「VIVIas」が中心となり、結成されたダンス・ボーカルユニットで、FC大阪の試合を盛り上げる。
今回As Bonitasのメンバー(SAYAKA、RIO、RYO)と振付師、演出家として活躍中のFANTER JAPAN総合プロデューサーU.Gさん、FANTERSJAPAN代表朴相俊さん、FC大阪吉澤正登会長に対談形式で話を聞いた。
‐As Bonitas誕生の経緯を教えて下さい
吉澤会長:エンターテイメント性を上げたクラブを作りたいという思いが以前からあり、サッカーファンだけでなく、ダンス・ボーカルユニットのファンの方々にもサッカーの楽しさを知ってもらう機会をつくろうということからこの話は進みました。サッカーは世界的人気スポーツでありますが、日本ではまだまだ馴染みのない方も多い。ブラジルのように人々の生活の大部分がサッカーであるような文化まではほど遠い。そこに少しでも近づくためにサッカーマーケット以外の人たちからも支持を受けるようなクラブを作りたかった。2年前に朴さんと出会った時、「大阪の街を元気づけたい」という共通の想いがあり、朴さんは芸能、僕はサッカーという観点から互いに何か出来ないかという考えを持っていました。

朴さん:最初はK-POPの有名アーティストが大阪に来たら、吉澤会長に色々とご支援を頂くなどのお付き合いでした。
しかしサッカーと芸能がコラボできれば、お互いのファン層が広がると思い、吉澤会長の発案で「FC大阪As Bonitas」を創ることとなりました。

吉澤会長:1月に「FC大阪 As Bonitas」を作ろうという話になって、U.Gさんには2ヶ月で仕上げていただきました。

 

‐As Bonitasの名前の由来は?
吉澤会長:ポルトガル語でBonita(ボニータ)は綺麗な女性を意味しており、その複数形のBonitas(ボニータス)。美人とか綺麗とか素晴らしいなど、ポルトガル語では美しい象徴のたくさんの意味を含んでおります。
いずれはブラジルのリオのカーニバルのような日本版オリジナルユニットになってくれればいいなと思っています。

 

‐As Bonitasの特徴や魅力は?
U.Gさん:10代~20代の女性が等身大で活気に溢れながら、可憐に魅力的にパフォーマンスをするところが特徴だと思います。

SAYAKA:パフォーマンス中の表情などに注目してもらいたいです。そこから何かが伝わればいいなと思います。

 

‐As Bonitasを作ると初めて聞いた時の気持ちは?
SAYAKA:今までにない体験だったので、想像もつかなくて。でもいつもと違った場所でパフォーマンスをすることで世界が広がるので、楽しみでもありました。

 

‐吉澤会長がAs Bonitasに期待することは?
吉澤会長:サポーターとパフォーマーが一緒になってできるものを考えてほしい。パフォーマーとサポーターが一体となって踊ることはあまりない。ブラジルはそういったものがある。あそこのチームに行ったらこういう踊りがあるなと言われるぐらいのものができればいいなと思います。
そしてAs Bonitasの人たちがスポーツ界でどんどん有名になってくれればいいなと思います。

 

 

【次ページ】FC大阪から世界へ羽ばたくダンス・ボーカルユニットへ

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  • date:2015/04/01 18:00