アシス氏がFC大阪TV出演「日本が大好きで、楽しみにしていた」

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26
06月
2015

FC大阪TVでの集合写真

元ブラジル代表ロナウジーニョの実兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス・モレイラ氏とヂエゴ氏、、マルセロ氏が毎週木曜日に放送されているインターネット番組FC大阪TVに出演した。

1999年にはコンサドーレ札幌でプレーしたこともあるアシス氏は、今回が3年振りの来日。番組の冒頭で「大好きな日本にまた来ることができて、本当に嬉しいです。このような機会を作ってくださったFC大阪の皆様には感謝しています。」と述べた。今後FC大阪とアシス氏は色々なプロジェクトとを一緒に進めていくとのこと。

またこの日番組内には公開質問が行われた。
以下公開で行われた質疑応答

-久しぶりの日本はいかがですか
アシス氏:今回来日して、日本にいた頃の多くの友人に連絡をとりました。たくさんの人たちとコンタクトがとれて嬉しいです。日本に到着した時も暖かく迎え入れていただき感謝しております。

ヂエゴ氏:日本にいた時の記憶はあまりないですが、暗くなっても外で遊ぶことができる、安全な国ということは覚えています。

マルセロ氏:日本に来たのは初めてですが、本当にキレイな国で感動しています。

 

-コパ・アメリカでのブラジルの戦いぶりをどう感じているのか
アシス氏:ブラジルはどの大会に出場しても優勝候補になり、期待を持たれる国です。その分プレッシャーもかかって、選手の成長につながります。コパ・アメリカは成長のチャンスですし、完璧な選手になるためのチャンスだと思います。

 

-今後の試合はネイマール抜きでの戦いとなるが、そこをどう感じているのか
アシス氏:サッカーは一人で行うスポーツではない。ブラジルには多くの優れた選手がいます。ネイマールが抜けても、代わりにまた良い選手が出場するので問題はない。ネイマールはバスセロナでも結果を残して素晴らしい選手だと思います。でもまだまだこれからの部分もあるので、これから色んな経験をして、世界のどこでも通用するようなトッププレーヤーになってくれると思います。

 

-アシス氏は次のネイマールを誰だと考えていますか。
アシス氏: ブラジルは広い国で、サッカーをする子どもたちはたくさんいます。その中で誰が次のネイマールになるかとは自分にもわかりません。国が広い分、ひとつひとつの地域で教え方も違います。貧しい地域もあって、そうじゃないところもあります。チャンスの多さも変わってきます。ペレ、ガリンシャ、ロナウド、ロナウジーニョの時代から必ずトップレベルの選手を輩出しています。次誰かはわかりませんが、必ずトップレベルの選手はでてきます。

 

‐日本がトップレベルの国になるためには何が必要なのか
マルセロ氏:まずは日本の中にブラジル流の指導者をもっと増やすべきだと思います。そこから選手たちの技術面も変わってくると思います。もっとブラジルのサッカー観を日本に取り入れていくべきです。

 

‐欧州のリーグでは現在、アルゼンチン国籍の選手たちが得点ランキングで上位に入っています。ブラジル国籍の選手たちがあまり入っていない現状をどうお考えですか。
アシス氏:ピークというものが全選手にくるのですが、ブラジルの選手たちはどこの国、どこのクラブに行ってもアダプトすることができます。ヨーロッパで優勝を経験してきたチーム、バルセロナ、レアル・マドリード、ACミラン、バイエルン・ミュウへンなど、どの優勝クラブにもブラジルの選手が1人は在籍していました。そこにも注目してもらいたいと思います。サッカーというのは、自分のタイミングというものが来ます。今がアルゼンチンのタイミングということだと思います。

 

‐ロナウジーニョの移籍先が気になるところですが
アシス氏:今ロナウジーニョはリーグが終わり、1週間のオフに入っています。このオフはゆっくりと休んでもらって、来週、再来週ぐらいには決めたいと思います。日本でプレーするチャンスもいずれくるかと思いますので、環境面なども、今回の滞在でしっかりと見て帰りたいと思います。

 

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