J2クラブを苦しめたFC大阪 対戦相手もレベルの高さを認める

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07
09月
2015

FC大阪公式サイトより
FC大阪公式サイト:photo by Shirai Seiji)

天皇杯2回戦が5日と6日に各地で開催された。1回戦でセレッソ大阪を相手にジャイアントキリングを起こしたFC大阪は、5日にキンチョウスタジアムで愛媛FCと対戦。90分間で決着がつかなかった試合は延長戦に突入し、PK戦に突入かと思われた119分に愛媛のFW河原和寿が勝ち越しゴールを奪い、3−2で愛媛がFCが勝利を収めた。

愛媛を率いる木山隆之監督は試合後の会見で「FC大阪は技術が高いうえにすごくタフで頑張るチーム。特に2トップの2人はパワフルで推進力がある。後半のあの時間に失点を喫して2−1となって、普通ならあのまま敗戦となるがプロの意地が出せたのではないかと思います」と話した。

またこの日決勝ゴールを含む2ゴールを挙げた河原は「FC大阪のチームを分析している時からすばらしいチームだと思っていました。2トップが良いアクセントになっていて、トーナメントということもあり、Jリーグの試合よりもはるかに難しい試合になると考えていました。(先制点を振り返り)ちょっとしたところで集中力が切れていて、あの場面は自分しか動き出していなかった。また追う展開にはなったが、自分の経験上慌てたり、ばたばたするチームが負ける。チャンスは作れていたけど、決めきれていないシーンが続いて、いつかチャンスが来ると思っていました」相手チームを讃えるとともに試合の流れを振り返った。

試合後のスタッツを確認すると、前半は愛媛のシュート6本に対し、FC大阪は1本と圧倒された展開が続いたが、後半は愛媛の4本に対しFC大阪が11本と愛媛より多くのチャンスを作り出していた。延長戦に入っても、互角の展開が続いたが、最後の最後の場面で、愛媛が意地のゴールを決めた。

 

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  • date:2015/09/07 14:37