あの男がピッチに帰ってきた!情熱の男・近藤岳登が長期離脱から復帰!

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17
10月
2016

FC大阪公式サイトより
FC大阪公式サイト

10月9日に阪南大学高見の里グラウンドで行われたトレーニングマッチ、FC大阪vs阪南大クラブの1戦で約10分間のプレーになるが、2年ぶりに近藤岳登がピッチに立った。まだ完全復帰とまではいかないが、彼は大きな1歩を踏み出した。

2015年2月3日、近藤は膝の軟骨損傷に対して、培養軟骨細胞移植術・右高位脛骨骨切り術、自家腸骨移植の手術を受けた。これまで膝の軟骨を損傷し、引退を余儀なくされた選手は多く、「そういった選手のためにも自分が希望の道標となる」と手術と長期のリハビリに挑んでいた。近藤は普通ならすぐに投げ出してしまいそうなリハビリメニューでも弱音を吐くこともなく、復帰を目指して取り組んだ。

そして迎えた10月9日、阪南大クラブとのトレーニングマッチで復帰を果たした近藤。トレーニングマッチではあったが、ピッチの中心にいたのは近藤だった。プレーでチームに貢献するだけでなく、声でもチームを鼓舞していた。「まだまだ痛み止めを飲みながらのプレー」と話していたが、近藤の顔は自信に満ち溢れていた。

2015年に手術を受ける際、元チームメイトのFW大久保嘉人(現:川崎フロンターレ)と「嘉人は3年連続得点王でJリーグのパイオニアに、俺はこの手術から完全に復帰して、さらにはパワーアップして活躍し、膝でサッカーを諦めてしまう選手達のパイオニアになる」と誓いあった。そして大久保は3年連続得点王に輝いている。次は近藤岳登が公約を実行する番。情熱の男の完全復活宣言は近い。

 

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  • date:2016/10/17 10:23