「前に行くのは、若手に譲ってる」=中澤選手コメント

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23
01月
2012

松田直樹メモリアルゲーム試合終了後、中澤佑二選手にサッカーなうのインタービューに答えていただいた。

 ■今はベテラン。中堅を育てるために、前に行くのを控え目にしてる

サッカーなう(以下、なう):今日の対戦相手ですが、2002日韓W杯代表選手が中心のメンバーでした。対戦相手としてどのように感じましたか。

中澤選手(以下、中):僕自身、日韓W杯のときは代表に入ってはいたんですが、基本的には補欠組だったので、ちょうど今日の相手がレギュラー組みだったんで。代表合宿とかの紅白戦を思い出しますね。

なう:そのときの感覚を思い出すってことですか。

中:そう。このヤロー、負けねぇーぞ。って気持ちがね。あっちにはスター選手が揃ってますし。カズさんもいてて。絵的にもいいし。

なう:確かに、カズ選手に点を取ってもらいたいって(スタジアムに)雰囲気がありますね。

中:ですよね。なんかあるんですよね、そういうのが。でも取らせないよってね(笑)

なう:そこは、中澤選手の真骨頂ですね。

中:そりゃもう。じゃないと、テレビ映んないですしね(笑)嫌ですもん、点取られるとどうしてもDFはそのシーンが何度も何度も使われてしまって。

なう:ですね(笑)でも、こんな試合のときにボンバーヘッドで、点決めるのはどうですか。テレビにも取り上げられますよ。何度も。

中:もう無理ですよ、僕は(笑)

なう:いやいや。2004年のアジアカップのロスタイムに決めたゴールみたいなの期待してますよ。

中:あの時とは立場が違うんでね。中堅でしたけど、今はベテランと呼ばれるようになって。後輩を育てていかなきゃいけないんでね。若い子をどんどん前に行かせるようにしてます。後ろはしっかり守ってやるから行け!って。あのときは、25,6歳でしたけど。今はもう、ねぇ。。。

なう:それでも、ファンはゴールを期待しちゃいますよ。

中:たまにはね。

なう:そうですね。

中:ではでは。

なう:ありがとうございました。

 

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  • date:2012/01/23 2:44