「チームのルールの上に、クリエイティブさを加えたい」=カターレ監督

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04
02月
2012

カターレ富山対京都サンガFCの練習試合終了後の、富山の安間監督コメント。

今日の試合のコンセプトとは何ですか?

安間監督(以下、安):この時期に1度、フルコートで試合をやりたかったんですよ。ご存知のように、富山は雪が積もっててグランドが使えないので屋内の小さめのコートでしか練習できないのでね。

京都サンガは、相手としてどのように感じましたか?

安:いやー、ポテンシャルが高いですね。ユース上がりの若い選手が、勢いがあってね。荒削りなとこもありますけど、そこは大木監督の手腕でまとめていくんじゃないでしょうか。もちろん、うちもポテンシャルは高いですよ。

1次合宿が終わり、今度は2次合宿ですね。1次合宿はどうでしたか?

安:充実してましたね。フィジカルトレーニングとか。

2次合宿ではどのようなことに力を入れられますか?

安:スタミナ強化ですね。九州ではフルコートで練習できるんで、試合勘をつけていきたいです。

1本目は1-1で引き分けましたね。

安:そうですね。この時期にしては充実したゲームになったと思います。逆に、2本目は圧倒されてしまいましたね。

1本目が、レギュラー組に近いんでしょうか?

安:いや、メンバーは完全にくじ引きみたいな感じでシャッフルしました。もちろんポジションは分けましたよ。DFのとこにMF置いてもコンビネーションとか難しいですし。

それにしては1本目と2本目では、結果がはっきり違いましたね。

安:まぁ、1本目は京都さんも若手中心でしたし。2本目と違って、パスミスもちらほらあって。そういうことも原因のうちだと思いますよ。

山瀬選手などがいい動きをしていたようにみえましたが。

安:そうですね。彼は攻撃を活性化してくれました。出来るだけ高い位置でプレーさせたいですね。

逆に課題はどんな点だったでしょうか?

安:まぁうちは攻撃に力を入れてるんでね、守備が課題ですね。

京都から移籍した加藤弘堅選手はどうですか?

安:そうですねぇ。彼は、ボールを上手く奪うんですけど、奪ったあとに慌ててしまい、ボールの出し所を見失うんですよね。そこが問題ですね。あとは、メンタル面の弱さがあります。そこをうちで預かることには、強化していきたいです。もともとすごくいい選手ですから。

京都のファンは期待してますよ。2012シーズンはどのようなコンセプトでやっていきたいですか?また、頭の中でレギュラーメンバーはある程度決めていますか?

安:いえ。うちは、メンバーを一切固定しないんでね。コンディションと、バランスを見て試合に選手を出します。チームに「このようにやる」っていう決まりごとをみんなに植えつけたうえで、一人一人に、個性を出して欲しいです。「ルール」プラス「クリエィティブ」がコンセプトです。

 

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  • date:2012/02/04 20:39