遠藤「今でも漁師になりたい」

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29
07月
2013


(写真:実兄の彰弘氏とリラックスした様子でトークイベントに参加した遠藤保人)

ガンバ大阪所属の日本代表MF遠藤保仁が28日、大阪市内で自身がプロデュ―スする『遠藤塾』に初参加した。トークイベントも行われ、実兄で遠藤塾のメインコーチでもある遠藤彰弘氏らともに、塾生と触れ合った。

トークセッションの質疑応答は以下のとおり。

-サッカーを始めたきっかけは?

遠藤:きっかけは兄の影響です。そのころはプロとかはなかったんだけど、「サッカーでお金を稼いで、食べていきたい」と小さいころから思っていました。

 

-憧れの選手は?

遠藤:隣にいる兄じゃなくて、一番上の兄を目標にずっとやってきました。今でも一番うまいと思っています。いつか超えたいと思っていますよ。

 

-子どもたちがお手本にしてほしい選手は?

遠藤:代表の選手は、みんな見てほしいですね。上手いし、基本の技術がしっかりしているし。でも、やっぱり「僕」じゃないすか?(笑)

 

-今までで対戦して驚いた選手は?

遠藤:一番初めに「こいつすごいな」って思ったのは、アンリ。それから印象深いのはカカ、ヤヤトゥーレ。最近で言えば、ネイマール。メッシよりネイマールのほうがすごい。クリスティアーノロナウドは、体がでかかった。

(バロテッリは?)彼もすごかった。間違いなく、世界の5本の指に入るFW。あとは、フッキのお尻がすごい。あれはワールドクラスだね。

 

-今年の目標は?

遠藤:健康第一。楽しく生きる。面白いことをする。

 

-サッカー選手なっていなかったら?

遠藤:漁師になっていたと思います。半年くらい帰って来ない、遠洋漁業のほう。今でもやりたいです。

 

-子どもがPKを外して、トラウマになっています。どのように克服したらいいでしょうか?(保護者より)

遠藤:僕の言葉じゃありませんが、「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ(ロベルト・バッジョ)」といった気持ちで蹴っていますし、「すごく緊張すること」をやろうとしたその気持ちを褒めてあげてほしいですね。失敗した時は失敗したときですし。

遠藤彰弘:ヤットはこの間外したPKのこと(アジア最終予選・ヨルダン戦)は全く気にしていませんよ。

 

(取材・文:谷口こういち)

 

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  • date:2013/07/29 13:13