安藤梢がサイン会開催「記者さんの苦労が分かった」

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29
12月
2012


(写真提供:Yoshinori Ebashi)

ドイツから一時帰国中のなでしこジャパン・安藤梢が28日、著書『世界でたたかうためのKOZUEメソッド』(講談社)の出版を記念して、浦和パルコでサイン会を行った。

来場者は、浦和時代からのサポーターや、高校時代のサッカー仲間など、約100人。一番乗りを果たした加藤詩乃さんは、「安藤選手が宇都宮女子高の後輩だと知ってファンになり、ドイツに応援にも行きました。この本は他のなでしこの選手の本と違って、サッカーがうまくなるための具体的なノウハウが書かれているので、サッカーをより深く楽しむ参考になると思います。また、生活習慣や食事の摂り方などは、子育てママとして勉強になります」と感想を語った。
サイン会終了後、マスコミ取材に応じた安藤は、「筑波大学に入ってから約10年間、目標達成のために計画を立てて成長してきた。これから世界を目指す若い選手たちにも参考にしてほしい」とコメント。また、この本の大半を(サッカージャーナリストの協力を仰いではいるものの)自分で執筆したことを明かし、「競技生活と執筆活動の両立は大変だった。締め切りとか、記者さんの苦労が分かった気がします」と話し、周囲を和ませた。

(文:江橋よしのり)

 

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