日本と韓国がリオ五輪出場を決める 残り1枠はイラクかカタール

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

27
01月
2016

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権の準決勝2試合が26日に開催された。勝った方がリオ五輪への切符を獲得する準決勝は、2試合ともに劇的な形で勝敗が決まった。

■後半ロスタイムのゴールで日本が6大会連続のオリンピック出場を決める
日本時間22時30分にキックオフとなった準決勝第1試合日本vsイラクの一戦。前半26分に左サイドを駆け上がったFW鈴木武蔵のクロスに飛び込んだのはFW久保裕也。 カウンターから日本が狙い通りのゴールで先制点を奪った。その後もFW南野拓実を中心に追加点を狙う日本だったが、相手の堅い守備の前に得点を奪うことができなかった。すると前半43分にコーナーキックの流れから、DFスアド・ナティク・ナジに押し込まれて同点とされてしまう。その後も一進一退の攻撃が続いたが、両チームともに勝ち越し点を挙げることができずに後半ロスタイムへ。このまま延長戦へ突入かと思われたが、MF原川力が値千金のゴールを奪い、日本が勝ち越し。試合はそのまま終了し日本が6大会連続での五輪出場を決めた。

■89分に勝ち越しゴール 韓国が8大会連続五輪出場の世界記録
日本時間1時30分(27日)から行なわれた準決勝第2試合韓国vsカタールの一戦。韓国が堅い守備からカウンター、つなぐサッカーを展開するのに対し、カタールはロングボールや、ミドルシュート中心のサッカーを繰り広げた。試合が動いたのは後半4分。ディフェンスの裏へと出されたボールにMFユ・スンウ反応。飛び出したゴールキーパーよりも先にボールに触れてゴールへとボールを流し込み、韓国が先制点を奪った。カタールも負けじと後半34分にサイドからのクロスにFWアハメド・アラーが合わせて同点ゴールを奪った。開催国という地の利を生かしカタールが勢いに乗るかと思われたが、89分に韓国はMFクォン・チャンフンのゴールで追加点を奪う。さらに1分後にはMFムン・チャンジンが追加点を挙げた。試合はそのまま3-1で終了し韓国は世界記録となる、8大会連続の五輪出場を決めた。

■これまでにリオ五輪出場を決めている国

国一覧

 

(PR)ヤンマースタジアム長居周辺。予約駐車場

関連記事

「U-23日本代表」カテゴリの最新記事

こんな話題も

  • date:2016/01/27 14:35