F5WC2016-2017開催決定 前園氏「様々な人にチャレンジして欲しい」

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26
07月
2016

F5WCより

アマチュア5人制サッカーのワールドカップ「F5WC」が今年も開催されることが発表された。日本予選となる第3回「アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIP 2016-2017」(以下、「アットホーム F5WC 2016-2017」)は2016年10月より開催される。

今年の3月にタイのバンコクで開催されたF5WCでは、日本代表の「TamaChan」が堂々の世界2位に輝き、日本代表の強さを証明。今年度の大会でも日本には注目が集まる。

「アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIP」運営事務局の五十嵐雅彦氏が登壇し、日本で3回目の開催となる大会の概要とこれまでの実績を紹介。五十嵐氏は、「16歳以上のアマチュア選手なら、誰でも日本代表になるチャンスがあり、夢を持つことの大切さを感じることのできる大会です」と5人制アマチュアサッカーの可能性について語ると、2015年に開催された第1回大会から大会公式アンバサダーを務める、元サッカー日本代表の前園真聖氏が登場。

前園氏は過去2大会のアンバサダーをつとめた経験から、「世界で戦えるチャンスのある大会。フットサルだけ上手くても、サッカーだけ上手くてもダメで、サッカーとフットサルそれぞれのエッセンスと魅力が詰まっている大会なんです」と魅力を語った。

その後、前園氏とプライベートでの親交があり、6月にチェコ・プラハで行われたフィンスイミングのワールドカップ(W杯)マスターズ大会に“日本代表”として出場し、世界2位の銀メダルを獲得した、お笑い芸人のじゅんいちダビッドソン氏が世界と戦ってきた“アスリート”として登場。じゅんいち氏は「いつもは本田選手のモノマネ芸人という肩書で10回中10回呼ばれていたので、“アスリート”としては初めてです」と喜びを表現した。

世界大会に向けて“日本代表”として「世界で戦う事」をテーマにしたトークの中では、20年前の7月にアトランタ五輪でブラジル代表を破った「マイアミの奇跡」を起こしたその試合でキャプテンといて出場していた前園氏は、「世界で戦うとなると、攻撃も守備もリズムやバランスが紙一重。プレッシャーを感じすぎてしまうと自分が小さくなってしまうので、世界のレベルを肌で感じて、楽しむことが大切」と世界で戦う上で必要な力についてアツく力説。

じゅんいち氏が先日の大会について、「日本は比較的、大会運営の設備がしっかりしている反面、世界の予選では、自分の知らない間にコース変更されているなんてこともあって(笑)」と先日の活躍の裏話を暴露すると、前園氏がじゅんいち氏のコメントに「世界では、こういう予想外なことが起きた時に、いかに冷静に臨機応変に対応できるかといったところも、重要になってくるってことですね」と答えた。すかさずじゅんいち氏が「それ、俺が言おうと思ってたのに(笑)」とツッコミを入れ、お笑い芸人としての一面も垣間見せていた。

トークの終盤、「アットホーム F5WC 2016-2017」に出場すると想定した場合の、夢の5人チームを発表。前園氏は「ヒデ(中田英寿)、ラモスさん(ラモス瑠偉)、名波さん、山口素、あとは僕ですかね」と自身とかつて一緒にプレーした仲間を選抜。パワープレーを前面に押し出したチームを発表した。

最後にアンバサダーの前園氏から「大人になってから、本気の勝負をする人はなかなかいません。さらには目指すところに日本代表へのチャンスがある。ぜひ様々な人にチャレンジしてほしいと思います」と、日本代表を目指す全てのサッカープレーヤーにエールを送り、会を締めくくった。

会が終わった後の囲み取材では、記者からじゅんいち氏に「普段からサッカーをするのか?」と聞かれると、横から前園氏が「前に一度、子どものサッカー教室に連れて行ったけど、(じゅんいち氏が)フリーキックしたら、壁になっていた子どもにぶつけたから二度と呼びません」と裏話を告白した。

 

アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIPの詳しい情報はこちらから→公式サイト

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  • date:2016/07/26 12:52