大阪を拠点に“フリースタイルフットボーラー”が教えるドリ塾

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24
08月
2016

スクール写真

関西を中心に全国で活動しているフリースタイルフットボールチームのRAPAZ。そのメンバーの1人tatsuyaさんは現在、大阪市内で『ドリ塾』というサッカースクールを運営している。小学校3年生から6年生までのクラスで、各学年6人までという限定した人数の中、週に1日スクールを2校開催。今回、tatsuyaさんに人数を限定している理由や、ドリ塾の開講理由。そして、フリースタイルフットボールとは何かについて話を聞いた。

-フリースタイルフットボールとは?
tatsuya:人によって捉え方が全然違うものだと思います。テレビで目にするような難易度を競うようなバトルもフリースタイルフットボールのひとつですし、RAPAZのように人前でショーとして披露するようなものもそのひとつです。僕はいつもフィギュアスケートに例えています。オリンピックで技を競う人たちもいれば、ディズニー・オン・アイスのように人に見せる滑りをする人たちもいる。フリースタイルフットボールを行う人の中でも違いがあります。

 

 

-なぜtatsuyaさんはフリースタイルフットボールの世界に進んだのか?
tatsuya:フリースタイルフットボールの本を友人が読んでいて、「お前やったらできるんちゃうか」と勧められて始めました。はじめは全然できませんでしたが、うまくなりたいと思ってやっていくうちに上達していきました。初めて1年ぐらいでパフォーマーの道に進んで、ショーに出るようになりました。

 

 

-普段はどういった場所で披露している?
tatsuya:Fリーグ(日本フットサルリーグ)のハーフタイムでも披露させていただきました。多いのはショッピングモールや学園祭での披露です。最近になって結婚式の2次会に呼ばれることも増えました。

 

 

-ドリ塾を始められたきっかけは?
tatsuya:元々子どもが好きで、RAPAZのイベント終わりなどに仕事とは関係なく子どもと一緒にサッカーをすることがあり、そこでもっとサッカーを教えて欲しいという声を聞くようになったこと。そして縁があって、Jリーガーの方やFリーガーの人たちと仲良くさせていただく機会があり、その中で「ドリブル凄いね」と言ってもらえて、じゃあドリブルを子どもたちに教えたいと思ったことがきっかけです。

 

 

-ドリブルの大切さを教えている?
tatsuya:子どもの頃はみんなメッシやネイマールのような世界で活躍する選手たちに憧れると思います。そこを目指して成長していく中で、挫折を味わったり、個性がみつかったりして自分のプレースタイルが見つかっていく。でもどのポジションでも、局面ではドリブルが必要になりますし、ドリブルはサッカーの基本的な動きです。ディフェンダーだからドリブルが上手くなくていいと勘違いする子たちもいますが、できるにこしたことはないと思います。

 

 

-他のスクールより子どもたちがボールに触れる機会が多い?
tatsuya:ボールのタッチ数にはこだわっています。人数も1学年6人までと決めています。所属しているクラブなどでは、挨拶などサッカー以外の部分も大切にされますが、「ドリ塾」はスクールなので、いかにボールに触れるかというところにこだわっています。
-今後の夢や目標はありますか?
tatsuya:今は小学校卒業までのクラスしかないので、いずれは中学生のクラスなども持ちたいです。そしてまだまだ先のことになると思いますが、いずれはチームも持ちたいと考えています。

 

 

◆ドリブル特化型スクール『ドリ塾』
相手ゴール前で一人で攻め崩す「勇気」と崩せるだけの「スキル」と「自信」を身につけた選手を育てることを目標においている。
小学3年生〜6年生までのドリブルが上手くなりたい男女を対象としており、各学年6人までが定員となっている。

~ドリ塾からのメッセージ~
「ドリブルが上達したい」「サッカーチームの試合で活躍したい」というお子様達に、ドリブルのテクニックだけでなく、「対人」でのボールコントロールを中心に指導するドリブル特化型のサッカースクールです。
ボールを扱うテクニックはもちろん、利き足だけでなく逆足でもコントロールが出来てあらゆる状況に対応出来るよう、ドリブルのバリエーションを豊富に持った選手を育成いたします。

 

◆講師プロフィール
tstsuyaさん 

名前:tatsuya
所属:RAPAZ,DONAIYA OSAKA
大阪、神戸、京都を中心に全国で活動するフリースタイルフットボールパフォーマー。
イベント時の体験クリニックや、自身のYOUTUBEチャンネルでの技の解説が分かりやすいと評判を呼ぶ。

 

ドリ塾公式サイト

tstsuya Youtube チャンネル

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