関学を支えるMF関皓平「自分のプレーをしっかりする」

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18
07月
2013

関西学院大学MF関皓平
(写真:関西学院大学MF関皓平)

関西学院大学でゲームキャプテンを務めるMF関皓平。ボランチからゲームを組み立て、関西学院大の攻守の要になっている。関はガイナーレ鳥取の練習に参加するなど、その進路にも注目が集まっている。

-関西学院大に入学したきっかけは?

まずは関西でサッカーの強い大学に進学したいという気持ちがありました。関西学院の練習に参加した際に、自分を取ってくれることになったので、入学を決めました。

 

-ガンバユースの時の思い出などはありますか?

僕らの一つ上の代がいた時のチームは本当に強かったですね。Jユースカップも優勝していますし。岡崎建哉くん(現:ガンバ大阪)がいて、田中裕人くん(現:ジュビロ磐田)がいて、むちゃくちゃ強かったですね。この人たちすごいなと思っていました。練習からついていくのが精一杯でしたね。

 

-Jリーグのチームと練習試合を行って感じることは?

やっぱりサッカーでお金を稼いでいる人たちなんで、自分たちと置かれている状況は違うと思いますが、サッカーをやっている時間は同じだと思うし、大学に進学するのと、プロに行くのとでどっちが正解かはわかりませんが、自分が進んだ道で頑張れば必ずチャンスはあると思っています。

 

-通用する部分と足りない部分は?

左足から出すパスは売りにしていますし、そこの部分はプロの選手とやっていても、ある程度通用するなと思います。守備は課題ですね。コーチングであったり、ポジショニングであったり、まだまだ足りない部分が多いので、大学で克服していきたいと思います。

 

-試合中に何を狙っているのか?

まずはゴールを見て、ボランチからゴールというのはなかなか難しいので、前の選手の動き出しを見て、DFラインの裏を取れそうなときは、一発でゴールにつながるパスを狙っていますね。

 

-大学生活で伸びた部分は?

運動量もそうですし、あとは試合に懸ける意気込みも前より強くなりましたね。関学のサッカーはけっこう走るサッカーなので、最初は嫌々でしたが今は当たり前になって、そういう部分は本当に伸びたと思います。自分が一年生の時は、全然強いチームじゃなかったので、戦う姿勢というか、そういうところも求められたので、しっかり自分の身になったと感じますね。

 

-ボランチは性にあっている?

いっぱいボールに触れるので、やりやすいですね。

 

-ユースで一緒にプレーしていた選手がプロで活躍していることで刺激を受けることはある?

すごいなと思いますね。でもその分練習もいっぱいやってきたと思いますし、知っている人がプロで活躍しているのは素直に嬉しいですね。でも自分は自分だと思ってやっているので、他人がどうとかではなくて、自分のプレーをしっかりすることですね。

 

-ピッチの上と印象が違いますね。

普段はゆるい性格で、サッカーになったらスイッチが入ります。

 

-昨年よりも責任感が増した?

4年になって責任感は出てきていますし、ゲームキャプテンもやっているので、試合に出ていない4年生の分も、試合を見に来てくれている方たちのためにも、やらなければいけないという想いはあります。自分の声でチームの勝利に導けるのであれば、どんどん出そうと思っています。

 

-総理大臣杯への意気込み

もちろん優勝というのは目標ですが、開幕までにできることはたくさんあると思うので、個人としてもチームとしても、しっかりレベルアップして良い状態で一回戦に臨みたいと思います。一試合一試合をしっかりと戦っていけば、おのずと結果はついてくると思うので頑張ります。

(取材:澤田ゆうき)

 

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