C大阪に新加入の関大DF小谷「もう一度セレッソに認めてもらう」

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23
01月
2014

関西大学DF小谷祐喜
写真:関西大学DF小谷祐喜)

関西大学からセレッソ大阪への新加入が決まったDF小谷祐喜。相手との駆け引きがうまく、1対1の守備には定評がある。大学4年次生の時のリーグ戦。前期リーグでの出場わずか3試合だった彼の人生を変えたのは、C大阪と関西大学の関係性にあった。C大阪は練習試合やトレーニングを行う際、選手に不足があると学生をクラブに呼び、参加させる。昨年はセンターバックの不足が多々あり、その度に小谷はC大阪の練習に参加することができた。自身のプレーを、クルピ前監督を含むC大阪スタッフにアピールすることに成功した小谷はチャンスをしっかり掴んだ。今回小谷には、自身のサッカー経験や今後の目標について話を聞いた。

-サッカーを始めたきっかけは?
小谷祐喜(以下、小谷):小学校1年生の時に、兄が所属していたクラブに入ったのが始まりです。それまでに、父親とボールを蹴り合ったりもしていましたが、きっかけと言えば父と兄だと思います。

-ポジションはずっとセンターバックだった?
小谷:小学校から中学2年生まではFWでした。セレッソのジュニアユースの時に、センターバックに変わって、最初は嫌でしたね。でも試合をこなしていく中で、DFの楽しさを感じることができて、センターバックで勝負しようと思います。

-具体的にDFの楽しさとは何か?
小谷:相手を抑えたときは一番気持ちがいいです。相手の動きや考えを予測して、それがハマれば嬉しいです。特にすごいFWとマッチアップするときはワクワクしますし、楽しいです。

-目標としていた選手は?
小谷:海外の選手になりますが、元イングランド代表のジョン・テリー選手のプレーは、魂がこもっていて熱いなと感じて、憧れていました。

-C大阪ジュニアユースでの思い出や、印象に残っていることを教えてください。
小谷:扇原貴宏や永井龍がいて、レベルが高かったのもそうですが、やっぱりサッカーが楽しいと思えました。印象に残っているのは最後の高円宮ですね。グループステージ最後の試合で、負けたことですね。前半1-0でリードして終えましたが後半に3点取られて負けて、かなり悔しかったです。

 

【次ページ】選手権での活躍、高校選抜での経験

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  • date:2014/01/23 17:00