来季大分加入の関学DF福森直也「どのFWにも負けない選手になる」

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12
09月
2014

関西学院大学 福森直也主将

今年の天皇杯で大躍進を見せた、関西学院大学の主将福森直也。ジュニアユースでの苦悩を乗り越え、金光大阪に進学すると才能が開花する。JFA選抜に選出されるなど実績を残し、スポーツ推薦で関西学院大に。大学では1年生から試合に出場し、周りの選手からの信頼は厚い。今回福森には、これまでの経験やこれからの目標について話しを聞いた。

‐サッカーはいつ頃に始めた?
福森直也(以下、福森):小学校1年生の時に、友達に誘われてサッカーチームに加入したのがきっかけです。その当時から3バックの左サイドを任されていました。

 

‐吹田のクラブからセレッソのジュニアユースに進んだ理由は?
福森:ガンバ大阪ジュニアユースの試験を受けましたが、3次試験に落ちました。小学校最後の大会(知事杯)に出場した際に、セレッソ大阪にお声をいただいて、進むことができました。

 

‐C大阪ジュニアユースでの同期選手は?
福森:プロで活躍しているのは、杉本健勇(現:C大阪)ですね。あとは阪南大の河田篤秀です。他のFWと違って、河田には特別な思いがありますし、元チームメイトということで負けたくないです。

 

‐ジュニアユースの時に印象に残っていることは?
福森:まったく試合に出ることができずに、辞めたいと考えた時期がありました。中学校でサッカー部に入っている同級生たちは楽しそうにしていたので、惹かれている気持ちもありました。それでも親に「せっかく入ったのだから」と説得されて、最後まで頑張りました。最後まで試合には、あまり出ることはできませんでした。中学校の時は悔しい思い出ばかりです。

 

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‐金光大阪高校に入学したのは?
福森:何校か声を掛けていただきましたが、C大阪ジュニアユースの時の先輩が金光大阪にいて、そこでプレーしたいと考えて決めました。

 

‐高校時代の思い出は?
福森:監督やコーチが恐かったです。サッカーの部分だけじゃなく、私生活の部分が徹底されていて、窮屈だなーと思っていました。

 

‐JFA選抜で学んだこととは?
福森:鹿島アントラーズの昌子源(当時:米子北高校)と一緒にプレーして、1つ特徴を持つことは非常に大事だなと思いました。

 

‐ジュニアユースや高校時代にこれだけは負けないと自信を持っていた部分は?
福森;ヘディングの高さや強さは売りでしたし、自信もありました。

 

【次ページ】現状には満足せずやるからには日本代表を目指す

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  • date:2014/09/12 17:30