海外3クラブ合同セレクション 2選手がポルトガルへ

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29
04月
2013


(写真:セレクション終了後に説明を受ける参加者たち)

ポルトガル1部のCSマリティモとブラジル・ピアウイ州1部のリーベル・アトレチコ、アルジェリア1部のCSコンスタンチーネの3クラブによる合同セレクションが28日、J-GREEN堺にて開催された。

関西サッカーリーグ1部FC大阪の運営会社、株式会社アールダッシュの主催で開催された今回のセレクションは、45分×2本のゲーム形式で行われた。事前に選考されたセレクション応募者から、最終的に2選手がポルトガルへの切符を手にした。

セレクション終了後、1次審査を通過した選手の1人は「以前から海外へ挑戦したかった。ヨーロッパでプレーしてみたい。自分の持ち味をアピールできたと思う」とコメントした。

CSマリティモ日本市場責任者のルベンス氏は、左SBとしてプレーした同選手の選考理由について、「左利きでフリーキックやクロスの精度が高く、声も出ていた。海外ではコミュニケーション能力も必要になる」と語った。

FC大阪の関係者によると、マリティモへの練習参加はチームから招待状が届き次第になるが、2選手とも練習参加に前向きな姿勢を見せているとのこと。2選手は1ヶ月間マリティモの練習に参加し、最終的な合否判定を受ける。正式契約に至れば、ヨーロッパが次の活躍の舞台となる。

 

(取材:西村政人)

 

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  • date:2013/04/29 18:00