ベトナムのスタジアムで日本のサポーターを見習ってゴミ拾い

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24
07月
2015

ベトナムフットボールダイジェスト
ベトナムフットボールダイジェスト

2014年のブラジル・ワールドカップで試合後にゴミ拾いする日本人サポーターが世界で称賛されたが、最近は東南アジアの一部のサポーターもこれを見習って、積極的にゴミ拾いする動きが見られるようになっている。

今回ベトナムフットボールダイジェストで紹介されたのは、ベトナムで最も熱いサポーターを持つことで有名なソンラム・ゲアン(SLNA)サポーター。ベトナムにも、各地域でそれぞれの省民性というものがあり、ゲアン省民は過剰ともいえる“地元愛”と“サッカー愛”で知られている。ゲアン省では、生活にサッカーが根付いており、水牛が放牧された街の空き地では、夜遅くまで素足でボールを蹴る子供たちの姿が見られる。そんな彼らが、先日行われた試合で素晴らしい応援を魅せた。

Vリーグ第16節ドンタム・ロンアンとの試合は、アウェイでの試合(1−1のドロー)となったが、スタジアムには約5000人ものSLNAサポーターが詰めかけた。試合はあいにくの空模様の中で行われたが、途中で雨が上がったため、試合後の観客席には使い捨てられた雨合羽が散乱していた。ベトナムでは良く見る光景のようだ。

しかし、この日のスタジアムには、散乱した雨合羽やビニール袋、新聞紙などを拾い集めているSLNAサポーターの姿があった。熱しやすいSLNAサポーターは、スタジアムで警備員や機動警察と衝突することも多いが、最近は若いサポーターを中心にマナー向上を呼び掛ける動きも見られる。一方、この日のホームであるドンタム・ロンアン側のサポーター席はというと、ゴミが散らかったまま、誰も片付けようとするものはいなかった。

あるSLNAサポーターは、これについて、「Chỉ có thể là fan SLNA!(SLNAファンにしか出来ないことだ!)」とコメントしている。

 

 ベトナムフットボールダイジェスト

元ネタ:SLNAサポーター、日本人サポーターを見習って試合後にゴミ拾い

 

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  • date:2015/07/24 16:06