2次予選で対戦するアフガニスタンは2001年までスポーツが禁止されていた

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08
09月
2015

2018FIFAワールドカップ ロシア・アジア2次予選で日本と同組となったアフガニスタン。実は1996年から2001年まで続いたターリバーン政権下においてはスポーツをすること自体が犯罪とされており、人々はサッカーだけでなくスポーツに関わることを避けていた。

アフガニスタンでもサッカーは人気スポーツだったが、ターリバーン政権下の約5年間はボールを蹴ることができなかった。ターリバーン政権崩壊後は、国内でスポーツを通じ、『国の平和』、『復興』、『地域開発』に繋げていこうとする取り組みが推進される。その一環として、将来を担う若者の間で最もポピュラーなスポーツであるサッカーのプロリーグが、アフガニスタンサッカー協会(AFF)が中心となって2012年に発足した。

アフガニスタンは2013年にネパールで開催された南アジアサッカー選手権大会で優勝を果たすなど、年々力をつけている。欧州で育った選手なども在籍している。現在のFIFAランキングは130位。

2次予選ではシリアに0−6と敗戦するものの、6月16日に行われたカンボジア戦では1−0で勝利を収めている。日本を相手にどこまで自分たちのサッカーができるのか注目したい。

 

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  • date:2015/09/08 18:11