ベトナムリーグ挑戦1年目を終えた井手口正昭「サッカーをやっていて楽しいと思えました」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

26
09月
2016

ベトナムフットボールダイジェスト
(C)ベトナムフットボールダイジェスト

今季、J2横浜FCからベトナム1部ホアン・アイン・ザライ(HAGL)に移籍したMF井手口正昭(28歳)。リーグの外国人助っ人のほとんどをアフリカ系選手が占める中、豊富な運動量と駆け引きを武器に活躍。チームは厳しいシーズンを戦い抜き、何とか目標とする1部残留を決めた。今回は、Vリーグ唯一の日本人選手である同選手にベトナムフットボールダイジェストが独占取材を行った。

-まずは初めてのベトナムでのシーズン、お疲れ様でした。シーズンを振り返った感想を聞かせてください。
初シーズンということで最初のうちは、言葉とかサッカーのスタイルとかで多少の不安もありましたが、いいチームメイトにも出会えて、サッカーをやっていて楽しいと思えました。充実したシーズンでした。

 

ベトナムでは、リーグ唯一の日本人選手ということになりましたが、プレッシャーのようなものはありましたか?
そういう状況だったので、今後の僕の活躍次第で日本人選手がしっかりと評価されるんじゃないかなと思って心掛けてプレーしていました。プレッシャーというより、やりがいと感じていました。

現地のニュースでは、横浜FCからの完全移籍と紹介されていましたが、HAGL入団までのいきさつを聞かせてもらってもいいですか。
横浜FCとHAGLが業務提携した関係で、横浜FCの社長から練習参加してみないかと言われて、僕自身海外には興味があったので、行かせてくださいと即答しました。その結果、HAGLと契約という形になりました。

ベトナムサッカーに関する情報は事前に入手していましたか?
情報は全然持っていなかったです。

これまでに日本と香港(横浜FC香港にレンタル)でプレー経験がありますが、実際にベトナムに来てプレーしてみて、どんなイメージを持ちましたか?
やっぱり全体的には、香港のときと似ているかな。どういったところかというと、でっかい外国人選手がセンターバックとフォワードにいて、そこに向かってボールを蹴るという。でも、ベトナム人選手も技術的にすごく高いものがあって、みんな攻撃が好き(笑)。だからHAGLではやりやすかったです。ここでは日本と似たようなパスサッカーをやっていたので。

特にHAGLはそういう繋ぐ傾向がありますね。
上手だなと思って見ていました。みんな若いし、小柄ですばしっこい。

守備面では、どうですか?
中盤から見ての印象ですが、やっぱり大きい外国人選手がいるから、警戒してどうしてもラインが下がり目になっちゃうところがありますね。プレッシャーをかけたくても上手くかからない。

 

 

【続きはこちら】弟の活躍がコミュニケーションのきっかけに

引用:ベトナムフットボールダイジェスト

ベトナム唯一の日本人サッカー選手、井手口正昭に独占取材!

関連記事

「海外サッカー」カテゴリの最新記事

こんな話題も

  • date:2016/09/26 10:09